怪我をしてしまった…そんなときうまくモチベーションを保つ方法!

んにちは!



さくらです





スポーツをする中で
どれだけ気をつけていても
怪我をしてしまうことが
あるかと思います



多少痛くても練習をしないと
周りに遅れを取ってしまう



そんなふうに気持ちは
結果、なかなか痛みがとれず
慢性的な怪我になってしまうことも
多々あるのではないですか?



わたしもその一人でした



特に三段跳という種目において
怪我は付き物、と言ってもいいほど
負荷の高い種目です



痛みや不安を抱えながらの
パフォーマンスは決して
いい結果を出すことはできません



る気持ちと
治らない怪我への苛立ち
最終的にはやる気の低下



もぅ頑張れない…



怪我と向き合うことが出来ず
モチベーションががり
競技から遠のいたこともありました





あなたに同じ思いは
してほしくありません!



わたしは、あるきっかけで
怪我をした時のモチベーションの
保ち方を学び、復帰への糸口に!



しかも復帰後の初試合で

大ベスト!!





今、怪我に悩んでいるあなた!



この記事を読んで
モチベーションを保ち、
復帰後の大ベストを掴みましょう!



もぅ怪我をしても
怖くない!悩まない!



この記事を読んで
そんな強い選手
なりましょう!!





今回は、
怪我をした時の
モチベーションの保ち方

ご紹介します!




まずはじめに、
怪我をしてられたことは
ありませんか?



当然、怪我をしたうえに
怒られまでしたら、
モチベーションは
下がってしまいますよね



しかし、実は怪我をしてしまうのは
強い選手になるきっかけでもあるのです!



怪我と必死は紙一重なんです!



怪我をしてしまう、ということは
必死に頑張っているでもあるのです



必死にならず、力を抜いた練習では
怪我をすることはありません



怪我をしてしまうほどに
必死に練習していた、ということです



そして、怪我というのは
これからあなたを強くするための
秘訣のサインなのです





怪我をする部位というのは
あなたの弱いところ
教えてくれます



例えば、ハムストリングを
肉離れしてしまった!



それは太股の前の筋肉に比べ
ハムストリングが弱い、という
サインなのです



つまり、怪我をした際
改めて自分の弱みがわかり
それを強化することによって



復帰後大ベスト!!


という結果を招くのです!



怪我は悪いことばかりでは
ありません



モチベーションを保ち
復帰後の大ベストを目指しましょう!!




まずは今すぐ

復帰後大ベスト!

声に出してみましょう!



最後までお読みいただき
ありがとうございます!


また次回もお楽しみに!