三段跳選手なら〇〇を上手くなれ!

んにちは!


さくらです


今回は三段跳選手なら
できて当然の〇〇について!


できて当然だからこそ
強い選手と弱い選手は
〇〇を見れば一目瞭然!


〇〇が上手い選手は
あの選手絶対強い!と囁かれたり
他の選手にプレッシャーを与えられます


そしてやはり、
この〇〇が上手いと
三段跳の記録も大きく向上!


後輩達に尊敬され、
先生には褒められること
間違いなし!


優越感に浸りながら
ちゃっかり表彰台にも!
一躍陸上界の有名人に(笑)


しかし、〇〇が下手な選手は
三段跳選手なのに下手だなぁと
囁かれ、鼻で笑われたり
三段跳の記録も向上しないまま


強い選手が表彰台に立つのを
ただ眺めているだけの
弱い選手…


特に誰の記憶にも残ることのない
そんな選手で終わってしまう…



そんなのだ!!


この記事を読めば大丈夫!
必ず〇〇が上達し、明るい未来
待っていますよ!



さて、今回は三段跳選手ならできて当然!
〇〇=バウンディングについて
ご紹介します!


バウンディングの上手い選手と
下手な選手では
異なる点がいくつかあります



そのポイントさえ抑えれば
あなたもバウンディングの上手い
強い選手へ一歩近づくことができます!


そのポイントとは、
①足の接地
②遊脚の使い方
③パワーポジション


急に聞きなれない言葉が
たくさんでてきたように思えますが
全て無意識のうちにしていることです


①足の接地
足は地面に対し、つま先から入らず
踵の方から入るイメージで
フラットにつきます

そうすることで
ブレーキが少なくなり
地面から大きな力を
貰うことができ、推進力が産まれます



②遊脚の使い方
遊脚とは、接地していない方の
足のことでリード脚とも言います


この遊脚の力を抜く
というのがポイントです
力を抜くことで振り子動作が産まれ
足の切り替えにゆとりができます



③パワーポジション
これは、自分の1番力が発揮できる場所
足を置くことを意識します


具体的なポジションとしては
身体の真下、もしくは少しだけ前で
骨盤でキャッチするイメージです



以上、3点を意識した
バウンディングをすれば
上達すること間違いなしです!



まずは、その場で
足をフラットにジャンプしてみましょう!



最後までお読みいただき
ありがとうございます!



また次回もお楽しみに〜!