着地で30cm稼ぐ!!距離を伸ばす着地の仕方とは!?


んにちは!


さくらです



着地、の練習って
皆さんしたことがありますか?


なんとなく、、という方が
多いのではないでしょうか?


もしくは、まだしゃがむ着地をしていて
おしりをつける着地はできない。
なんて方もおられるのでは?


着地なんて、と思うかもしれませんが
着地で20~30センチ記録が
変わることもあります



この記事を読むことで
着地の仕方を理解し
大幅に記録を伸ばし


表彰台に乗り
家族や先生、友人達に
おめでとう!と祝って貰い
自信に満ち溢れた自分になるのか



着地は二の次、と思い
この記事を読まず
20~30センチもをし
決勝ラウンドに手も届かない


着地さえできていればなぁ、と
残念がられてしまう、着地の差
負けてしまう選手になってしまうのか



着地で勝つ選手になりましょう!



今回は距離を伸ばす着地の仕方
ご紹介します!



かっこいい距離を伸ばす着地ですが
しゃがむ着地ではなく
お尻をつく着地になります


このお尻をつく、という言葉で
勘違いしないでいただきたいのが
尻もちをつくのとは違います


正確にいうと
踵から着地し、その場所に
お尻をつくように滑り込ませる
ということです


何故こちらの方が距離を
稼ぐことができるのか


をする着地とは
膝が曲がり、足を近くに
着いてしまう着地です



一方、距離を稼ぐためには
足をできるだけ伸ばし
遠くに着く必要があります



そしてその着地方法の
練習としては立ち幅跳び
お尻を踵にくっつける
というイメージを身につけることです


この練習を自然にできるように
なるまでやり込み、その後
短助走等で確認します


着地をマスターするだけで
30センチ伸びたら嬉しいですよね!


今すぐ踵におしりを
近付けてみてください!



最後までお読みいただき
ありがとうございます!


また次回もお楽しみに!