これであなたも一流選手になる方法とは!練習中〇〇すること!!

んにちは!



さくらです





一流選手とは
どのような選手だと思いますか?



わたしは、大きな大会で
記録を残す選手
こそ
一流選手だと思います





いくら小さな記録会や練習で
良い記録を出していても
大きな大会で勝てなければ
結局のところ、結果には結びつきません



実力はあるけど
結果には残ることが出来ない



これが三流選手です





わたしもこの三流選手を
長い時間経験してきました



練習では跳べるのに!!



何度もそう思いましたが
これはただの負け惜しみにしか
なりません



とてもしく、とても情けない
気持ちでいっぱいでした



大きな大会がとにかく
苦手でした



しかし、あること
意識していると



ついに大きな大会で
入賞することができ
三流選手から一流選手
なることができました!



もっと早くからしておけば
もっと早くに一流選手に
なれたのに…!



あなたには、是非この記事を
最後まで読んでいただき
一流選手になってほしいです!



三流選手と違い、一流選手になれば
表彰台に登ることが出来、
周りからチヤホヤされ



名前も有名になり、
一流選手なのだと自信もつきます!



そして気付けば
昔は眺めていただけの
憧れの選手と肩を並べ
仲良くなることも!!





その方法とは!!



練習跳躍のときでも
試合をイメージしてすること



です



練習と試合で動きがわってしまう、
というものの原因は
そもそも練習中に試合を
想定していないから、なんです



練習でできないことを
試合ですることは難しいですが



練習でできていることは
必ず試合でもできます!!



その力を大きな大会で
発揮するためには習中、
大きな大会をイメージしてすることが
とてもいいトレーニングになります



大きな大会の緊張感
観客席の雰囲気集中力
全て練習中に思い出して
イメージします





それだけで、いざ大きな大会に
出た時でも、このいつもの感じね、と
いつもの動きをすることができます!




今すぐ
大きな大会をイメージしてください!





最後までお読みいただき
ありがとうございます!



また次回もお楽しみに!