普通のストレッチは間違い！！競技前は〇〇ストレッチ！

こんにちは！

さくらです

いざ試合！
今まで頑張ってきた成果を
存分に発揮しなくては！

そのためには、
ウォーミングアップで
まずはストレッチ！

ゆっくりと筋肉を伸ばして…

ブブーっ！！
そのストレッチ、不正解！！

そのストレッチでは
力が発揮できません

これ、知らない人が多いのでは？

この記事を読まずにいたら
このまま試合の前に
意味の無いストレッチを行い
存分に力を発揮できず

不完全燃焼のまま負けてしまい
こんなはずじゃなかったのに！
と落ち込む結果に…

わたしもこのストレッチを知るまで
なぜ試合で思うように
体が動かないのか、と
悩んだ時期もありました

試合で活躍できず
落ち込み、自分を責めることも…

あなたにはそんな思いを
してほしくありません！

この記事を読んで
正しい競技前のストレッチをして
存分に力を発揮してほしい！

試合で力を発揮できれば
自信がつきます！
自信がさらに自分の強さを
後押ししてくれるでしょう！

そして周りの人からは
あなたって勝負強い！と
尊敬の眼差しが

今回は、競技前の
〇〇ストレッチ
＝動的ストレッチ
をご紹介します！

結局ストレッチかい！
と思うかもしれませんが
通常のストレッチとは
全く違います

皆さんのストレッチのイメージは
長座や開脚などで
ゆっくりと静止して筋肉を伸ばす
ストレッチだと思います

このストレッチは
静的ストレッチ、と呼ばれ
本来は運動後のクールダウンに
役立つストレッチです

そのため、試合前に
静的ストレッチをしても
パフォーマンスは向上しません

一方で動的ストレッチとは
腕や足をしっかりと動かして
筋肉を伸ばすストレッチです

これにより、体がスムーズに動き
筋肉の柔軟性が高まり
パフォーマンスが向上します

さらに、筋肉の緊張を和らげるので
怪我の防止にもなります

競技前のストレッチには
動的ストレッチがオススメ！
ということになります

今すぐ
腕や足を大きく動かしてください！

最後までお読みいただき
ありがとうございます！

また次回もお楽しみに〜！